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展示及びイベント情報

 

 

20179 September ・・・・・・Gallery 01

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企画展

「ぬいもの・あみもの 家庭洋裁の頃」New

 

開催期間 平成29年9月9日(土)から12月12日(火)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 01

 

【展示概要】

この度の烏山民俗資料館の企画展テーマは「洋裁」です。既製服が普及しはじめる昭和30年以前に子供時代を過ごした方は、家族の洋服を手作りしているお母さんの姿を思い出すのではないでしょうか。“ミシンでワンピースを縫ってくれた”“編み機で毛糸のセーターを編んでくれた”そんな家庭裁縫の時代を懐かしく思われるのではないでしょうか。
洋裁という言葉は、明治期に洋装が導入され、洋服を着るようになってから使われはじめた言葉です。洋服を作る「洋裁」と区別して、和服を作る和服裁縫のことを「和裁」といいます。
洋裁の道具に欠かせないのがミシンです。ミシンは嫁入り道具の必需品とされ、ミシンを使った洋服作りは、女性が家庭内にいながら副収入が得られる内職として戦後人気を得ました。
本企画展では、大正期に発行された高等女学校用の裁縫教科書や家庭用足踏みミシン、婦人子供服特集が組まれた戦前の婦人雑誌『主婦之友』、『婦人倶楽部』の附録、戦後急成長した家庭用編み機などを展示し、洋服を着るようになった明治期から昭和30年頃までの家庭洋裁の歴史を概観します。

 

【主な展示品】

足踏みミシン(HERON製)、手回しミシン(ニューホームミシン製)、ジューキ編み機、『新編 裁縫教科書 上・中・下』(大正2年文部省検定)、『婦人倶楽部(付録)』(昭和8年4月発行)、『主婦之友(9月号付録)』(昭和14年9月発行)など

 

 

 

20178 August ・・・・・・Gallery 02

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企画展

「近代やまぐち温泉めぐり」New

 

開催期間 平成29年8月23日(土)から平成30年1月23日(火)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】

近代日本における欧米文化の受容は、日本の温泉文化を大きく変化させることとなりました。それは、温泉の発見や効能を神仏の霊力と考え、信仰と療養が共存した近世の湯治文化から、温泉成分を科学的に分析するとともに病気への効能や処方を研究する医療への変化といえます。
さらに交通機関の発展による旅行者の増加は、療養を目的とした湯治場の機能を都市住民の保養、慰安の場へと変化させます。
本展覧会は、山口県内の近世以来の主要な温泉地である山口市の湯田、長門市の湯本・俵山、そして当館の位置する川棚温泉を中心として、これらの温泉地の近代から現代への変化を写真資料や観光資料などから探ることを目的とするものです。

これら近代の温泉地の風景は、現在すでに多くが失われ、過去の風景となりつつあるものです。なつかしい温泉地の風景をめぐりながら、近代における温泉文化の変容と風景の変化を感じていただければ幸いです。

 

【主な展示品】

(お土産もの)湯田温泉白狐、神父人形(牧野漆工所)、小町人形、山頭火人形、
 旅人宿看板、青龍泉板額、寿永泉板額、温泉印瓦

 湯田温泉、湯本温泉、俵山温泉、川棚温泉等の明治〜昭和初期の絵はがき、パンフレット等資料

 

 

 

20176 June ・・・・・・Gallery 02

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企画展

「近代のくらしと家庭料理」

 

開催期間 平成29年6月3日(土)から平成29年8月22日(火)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】

「好きな家庭料理は何ですか?」みなさんはどのようなお料理を思い浮かべますか?
家庭料理は、家庭内で日常的に作られ、家庭で食卓を囲む際に食べられる料理です。
西洋の食文化が導入された近代以降、家庭内で調理される料理の内容や台所の設備、調理道具、食事形態等の「食」を中心とする私たちのくらしは、社会の影響を受けながら時代とともに変化をしました。
本企画展では、明治期から昭和期における調理の諸道具や食器、学校で使用された家事の教科書、婦人雑誌等を展示することで、「食」と「食」に関わる「くらし」について展観します。

近代の人びとは、どのような調理器具を使い、どのような料理を作っていたのでしょうか?近代の料理書から当時の最新レシピなども紹介していますので、私たちの暮らしにおける食文化の変化をお楽しみください。

 

 

 

20174 April ・・・・・・Gallery 01

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カラスヤマコレクション展

「植物のかたち 願いの表現」

 

開催期間 平成29年4月22 日(土)から平成29年9月5日(火)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 01

 

【展示概要】
人類にとって植物は、食用としてだけでなく衣服の製作あるいは諸用具類、さらには建築材料など衣食住を通して利用してきました。一方で、植物の生命力・繁殖力の強さや薬効に着目し、長寿や子孫繁栄、魔除けの願いを込めて植物を文様として描き、器物や建築装飾、衣服にあしらいました。
日本でも風呂敷の柄や焼き物の絵付けとして親しまれている唐草文様は、飛鳥時代から奈良時代にかけてシルクロードを経由し中国から伝わったとされています。松・竹・梅などのめでたい兆しを表す吉祥文様もまた中国から伝えられて定着し、平安時代に入ると橘など日本独自の植物文様が生まれます。江戸時代には庶民の自由な発想とともに植物文様の種類は多様化し、本来の植物に込められていた願いは忘れられ、優れた意匠のひとつとして扱われるようになっていきました。

本展では植物に込められていた本来の意味を紹介すると共に植物をかたどった資料を展示します。かつて人々がどういった思いで植物を器物にあしらってきたのか、当時の人々に思いを馳せていただければ幸いです。

 

【主な展示品】

落雁菓子型や漆器・陶磁器等のに描かれた植物文様など約30点

 

 

2017〜2018Exhibition Program  平成29年度年間展示予定表

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【平成29年度 下関市烏山民俗資料館年間展示予定表】New

 

 平成29年度(平成29年4月から平成30年3月末)の年間展示予定表です。

 年間の展示計画については左記をご覧ください。

 なお、展示内容及び展示期間については、変更することがございます。

 詳しくは、展覧会開催期日前に更新される上記展示情報をご覧ください。

 また、PDF版のダウンロードは下記からお願いします。

 

 平成29年度年間展示予定表PDF版(サイズ344KB)

 

 

 

20172 February  ・・・・・・Gallery 02

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カラスヤマコレクション展

「節句かざりのいま・むかし」

 

開催期間 平成29年2月18 日(土)から平成29年5月30日(火)まで 

※開催期間を延長しました。

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】
 節句を祝う習慣は、全国に広がるとともに、次第に庶民まで浸透することとなります。節句の日を彩る節句かざりもまた、階層性や地域性が生まれるとともに日本各地で製作・販売されるようになりました。
 さらには、こうした節句かざりは時代の変遷に合わせて変化を繰り返しながら、いまに至るまで人々に親しまれています。
 本展では、節句の中でも特になじみ深い三月三日の上巳の節句と五月五日の端午の節句に焦点をあて、節句行事を華やかに彩ってきた節句かざりを展示します。多種多様な「いま・むかし」の節句かざりをご覧いただくと共に、人々の生活に寄り添って変化を繰り返してきた節句行事の歴史を楽しんでいただければ幸いです。

 

【主な展示品】

用瀬の流し雛、高松張子「奉公さん」、犬張子、屈原押絵人形、「江戸日本橋十軒店の節句風景(「Le tour du monde」1860〜1914)、「端午市井図」天保九年(『風俗画報 江戸歳時記 第六十五号』より)、土人形内裏雛、節句掛軸、金助鞠、薩摩糸雛など約80点

また、本展覧会では、下関地方で端午の節句の風物詩であった「さるのぼり」と地域の方々が復元した現在の「さるのぼり」を公開しております。

 

 

 

 

 

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