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展示及びイベント情報

 

 

 

201810 October ・・・・・・Gallery 02

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企画展

「シゴトとカタチ 暮らしの解剖学」New

 

開催期間 平成30年10月13日(土)から平成31年1月20日(日)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】

わたしたちの生活用具には、それぞれ与えられた仕事があります。そして、生活用具は、その仕事を誠実に実行するために生み出されてきた最適な形をもっています。このような生活用具の「仕事」と「形」は突然誕生したものではなく、人びとの暮らしの中で必然的に誕生し、暮らしの変化とともに当然のごとく変化を続けています。
このような生活用具に与えられた「仕事」と生み出された「形」を読み解くことで、人間と用具の関係性を主軸としながら、そこから多方面へと展開することで、用具との対話ともいえる濃密な関係性をひも解くことが可能と考えます。
しかし、そのような関係性は、大量生産・大量流通の製品の出現と、その機構に対して受動的な生活を選択した結果、これらの生活用具がどのような目的で、どのように生産されているのか、目に見えない正体不明のモノたちに囲まれて生活しているという現状があるといえます。それは、わたしたちの暮らしが、用具との意思疎通の必要のない、一方通行の関係性へと向かいつつあることにほかなりません。

本展は、古くから私たちの暮らしの中に存在するさまざまな生活用具に与えられた「仕事」と生み出された「形」に着目しながらも、生活用具を多方面から分解し、用具を構成する要素を拾い上げ、つなぎ合わせることで、失われつつある生活用具との対話をふたたび試みることを目的として開催するものです。

 

【主要な展示物】

車長持、船箪笥、唐櫃、二珠算盤、墨壺、茶碗、祝樽、下駄、草鞋等

 

 

20187 July ・・・・・・Gallery 01

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パネル展

「湯浅為之進・倉平-兄弟の足跡・故郷山口から福島・東京へ-」New

 

開催期間 平成30年7月21日(土)から11月13日(火)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 01

 

【展示概要】

このたび下関市烏山民俗資料館では、パネル展「湯浅為之進・倉平-兄弟の足跡・故郷山口から福島・東京へ-」を開催いたします。
 湯浅為之進(1864~1927)と倉平(1874~1940)は、山口県豊浦郡宇賀村(現 山口県下関市豊浦町宇賀)に4代続く医者の家に生まれました。
 兄の為之進は、明治20(1887)年、帝国大学医科大学別科を卒業後、福島県安積郡郡山村(現 福島県郡山市)に湯浅医院(現在の寿泉堂綜合病院)を開業します。郡山地域では初となる専門医を配置した総合病院を開業し、また安積郡医師会の初代会長を務め、当地域の近代医療の発展に貢献しました。
 弟の倉平は、明治31(1898)年、東京帝国大学法科大学政治科を卒業後、内務省に入省し、岡山・静岡県知事、警視総監、内務次官等を経て、朝鮮総督府政務総監、会計検査院長、宮内大臣、内大臣の要職を歴任しました。
 本パネル展では、山口県下関市豊浦町宇賀出身の為之進がどのような経緯で福島県郡山市に医院を開業するに至ったのか、地域医療に生涯を捧げた為之進の足跡と、内務官僚・政治家として国政の分野で活躍した倉平の経歴や故郷宇賀村の人々との交流等を当時の写真とともにご紹介をいたします。故郷山口を離れ、縁ある場所で活躍をされた兄弟の足跡に思いを馳せていただければ幸いです。
 本パネル展を開催するにあたり、湯浅為之進・倉平のご親族のみなさま、福島県郡山市ならびに下関市豊浦町のご関係者のみなさまにご支援、ご協力を賜りました。心より御礼を申し上げます。

 

【パネル枚数 25枚】

 

 

20187 July ・・・・・・Gallery 02

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明治維新150年記念企画展

「明治維新と暮らしの変化」

 

開催期間 平成30年7月14日(土)から10月9日(火)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】

明治維新後、新政府は近代的な国民国家建設を目標に掲げるとともに、欧米の産業技術や社会制度などを取り入れながら文明開化を積極的に推進します。
また、近代化を推進する新政府の方針に呼応するように、福沢諭吉ら啓蒙思想家らによって、欧米文化や文明開化の必要性を説いた書籍が出版され、一般民衆のあいだで大流行することとなりました。
すなわち、明治維新後の暮らしの変化は、新政府によって実施される富国強兵や殖産興業など外的要因によるものだけでなく、文明開化の時代を率いた啓蒙思想家たちの著した書籍による一般民衆の精神的な変革という内的要因によるものであると考えます。
本展覧会では、明治維新後の新政府による人びとの暮らしを変化させた明治政府の政策に関する資料を紹介するだけでなく、明治初期に流行したさまざまな書籍を紹介することで、明治維新後の人びとの暮らしの変化を内外面の両要因から振り返ります。

 

【主な展示品】

「五榜の掲示」(館蔵品4点):明治新政府から庶民に向けての初めての指示

「西国内海名所一覧」(歌川貞秀)幕末維新期の関門海峡を描いた錦絵、

「兇賊暴動萩戰之圖」(月岡芳年):前原一誠による萩の乱を描いた錦絵、

『文明論之概略』福澤諭吉著 明治8年発行、『農業三事』津田仙著 明治7年発行、

『世界國盡』福澤諭吉著 明治2年発行、『東京新繁昌記』服部誠一著 明治7年発行

など約30点

 

 

20184 April ・・・・・・Gallery 01

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パネル展

「アルフレッド・コルトー―ピアニストが歩んだ道のり―」New

 

開催期間 平成30年4月28日(土)から7月16日(月:祝日)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 01

 

【展示概要】

アルフレッド・コルトー(1877-1962)は20世紀前半のフランスを代表するピアニストです。ロマン派音楽を得意としたアルフレッド・コルトーの演奏は世界各国で称賛されました。日本にはレコードを通して伝わり、特に昭和初期のクラシック愛好家の間では他のピアニストと比べて別格の人気を誇っていました。
本パネル展は、アルフレッド・コルトーの生誕から死去までの道のりをパネルで振り返る事で、一世を風靡したピアニストが生まれた背景や人となりを改めて紹介する事を目的としています。
フランスの大ピアニストと称されたアルフレッド・コルトーがどのような生涯を送ったのか、1952年に行われた来日公演の資料とともにお楽しみください。

 

【主な展示品】

コルトーのLPレコード
1952年来日時のパンフレット、チケット、チラシ、写真など

 

 

 

2018〜2019Exhibition Program  平成30年度年間展示予定表

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【平成30年度 下関市烏山民俗資料館年間展示予定表】New

 

 平成30年度(平成30年4月から平成31年3月末)の年間展示予定表です。

 平成30年4月以降、年間の展示計画については左記をご覧ください。

 なお、展示内容及び展示期間については、変更することがございます。

 詳しくは、展覧会開催期日前に更新される展示情報をご覧ください。

 また、PDF版のダウンロードは下記からお願いします。

 

 平成30年度年間展示予定表PDF版(サイズ389KB)

 

 

 

20183 March ・・・・・・Gallery 02

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企画展

「こどものくらし ともに歩んだ道具たち」New

 

開催期間 平成30年3月17日(土)から7月10日(火)まで 

観覧料 無料

場所 烏山民俗資料館 Gallery 02

 

【展示概要】

誰もが皆、こどもの頃を過ごした経験があります。その経験は、生まれてきた時代や地域によって差はあっても、皆懐かしく思い出されるのではないでしょうか。
夢中になった遊び、学校で毎日使った教科書や机、季節ごとに使っていた家具は、その時代のこどもたちとともに過ごした時間の証しです。
本企画展では、こうしたこどもの頃の暮らしとともにあった道具に焦点を当て、明治から大正、昭和にかけてのこどもの暮らしを振り返ります。本展覧会を通じて、その時代を生きたこどもたちの姿や、懐かしいこどもの頃に思いを馳せていただければ幸いです。

 

【主な展示品】

小学生の机、バリカン、子供用茶碗などの生活用具と、日光写真、めんこ、ベーゴマ、各種かるた、巻玉鉄砲などのおもちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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